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9/1〜9/3にSan FranciscoのMoscone Centerで開催されたVMworld 2009に参加してきました。人がすげーいっぱいで、事実、参加者は12,500人とか。今回のイベントの中では、僕はvCloud APIの考え方というか哲学というか、どこまでやる気なのかというのが大まかにでも説明を聞けたのがよかったかも、と思ってます。単一ベンダが開催しているイベントは洗脳パーティな感じがして嫌だったんですが、VMworldではオープンソースな開発者もたくさん参加していたし、展示会場の中にもオープンソースな会社が多数あって、なんだかとても不思議な感じでした。まあうまくごまかしていると言えば、そうかもしれないのですが、僕はクラウドコンピューティング熱はオープンに熱していってほしいと思っているのです。どこかのベンダが独占してお金儲けをするのではなく、たくさんの人が便利に使えて幸せになれば、それはすてきなことです。
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