去年やったハーマンモデルを思い出しました。ハーマンモデルは右脳 or 左脳と、大脳新皮質 or 辺縁皮質をマトリックスにして4象限で「利き脳」をわかるように分類するものです。一方、この本に載っている方法は、偉い人にインタビューをしつつアンケートを採った結果に基づいている、とのこと。これがですね、結構当たるんですよ。
本を買うと「ストレングスファインダー」というWebの強み発見ツールが使えるパスコードがくっついていて、それを使ってポチポチやるだけで180個の34個の資質の中から5つの強みを出してくれます。チームでこれをやって、お互いの特性を一目で認識できるようにしておいて合宿とかすると面白いかもしれませんね。
ちなみに僕は、活発性、学習欲、目標志向、着想、親密性、でした。一緒の順番の人いるのかな?33,390,720通りあるので、地球上に180人ぐらい一緒な人がいますね。
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