お久しぶりです。
こっそりとNew Yorkに行ってきました。やっぱ都会は違うわ。Californiaに帰ってきてホッとする不思議な自分に出会った春でした。
さて最近、僕のまわりでは、おうちを買う人、買った人、買おうとしている人が増えました。きっと同じぐらいの年頃の人たちは、就職、結婚、出産を終え、さて次は家でも買うか、というところなんでしょう。そんな中で、みんな必ずといっていいほど、まだ賃貸に住み続けるか、ローンで新築買っちゃうかについて悩んでいます。僕はそういう友達には「ローンで家を買うということは、今から老後に向けて不動産投資をするということだ」と言っています。どれぐらいの人が僕が意味しているところを理解しているのか怪しいけど、僕は暗に「やめとけ」と言っているのです。
確かに「住居の確保」という視点で見ると「賃貸 vs 購入」という構図になるんだけど、僕には固定資産の取得にしか見えない。これには賛否両論あるし、既に買っちゃった人の中では議論に白熱する人もいるので、ここであまり深く議論するのはよしときます。
投資とは、将来の資本増加を見込んで、何らかのリスクを含む投資先に対して、現在の資本を投下する行為である、と僕は理解しています。リスクの無い投資はありません。
借金して投資をするべからず。
僕がおうちを買うときは、たぶんキャッシュです。ただし新築は買えそうにありませんから、誰かが手放す中古マンションを買おうと思います。
4/27/2010
4/06/2010
Steve Jobsの着こなしに肖る
言わずとも知れるApple社のCEO、Steve Jobs!徹底された秘密主義のため、彼が壇上で新製品の発表する姿をみつめる聴衆の目はまさに神を見るようです。膵臓ガンとホルモン異常を克服してから、痩せて、ハゲて、ますます神がかってきましたね。彼は、完成された製品を最後に魅力的に仕上げる魔法をかけることもできるのです。彼がいうなら、大根だって高値で売れそうです。そしておなかいっぱい食べた後に、満面の笑みでもっておかわりできそうです。そんな彼に肖(あやか)ってみようじゃありませんか!
Steve's OutfitというWebページがあります。
その名の通り、なんとSteve Jobsの着こなしを値段付きで紹介してます。と、そこまでは良いのですが、どうもこの情報は正しくなさそうなので、修正しておきますね!
●Steve Jobsの着こなし
トップス: Issay Miyake / Long Sleeve Turtle-neck Black T-Shirt $150.00
パンツ: Levi's / 501 Original Medium Stonewash $48.00
靴: New Balance / M992 Gray $130.00
※そして僕の知る限り、ソックスは黒です。
もし僕がSteve Jobsと同じ3点だけで着こなせといわれたら、、、
●僕の着こなし
トップス: Laundry / T-Shirt $40.00
パンツ: Hollister / Huntington Slim Straight $49.50
靴: New Balance / M576UK $250.00
当たらずとも遠からず。彼はトップスにお金をかける派なのか?でもこの違いが神と僕の違いなのかもしれません(笑)。
みなさんなら3点に何を選ぶ?
3/20/2010
欲しい板 - Yonex 4XP B.Q.E.
ベニア板でもオーク材でもないですよ。スノボの板です。
先日、Lake Tahoeに滑りに行ったときに板が負傷しまして↓
さすがに岩肌はヤバかったらしいのです。で、ちょっと物色してみたところ、飛べそうで回せそうなかわいい板を発見!
シーズンが終わって昨年モデルで安くなってはいますが、YonexってMade in Japanじゃないですか。どう考えても日本で買った方が絶対安いよね。なので欲しくて買えない=AmazonのWish List入りしました〜。僕のWish Listには他にNicon D90とか、オーテクの新しいヘッドフォンアンプとかが入ってます。全部Made in Japan(笑)。もうどんだけ日本好きなのかと、小一時間自問自答したい。次に日本に帰省するときまでお店に置いてますように。それか、誰か日本で買っておいてくれる人募集。お金は雪山で払います。
さて、今日はSaratogaのKinokuniyaでこんな本を買いました。
なんとお値段、$52.70也。プレミアム価格ってやつ?Amazon.co.jpで国外発送もできるんだけど、送料は¥3,000 + ¥300 × 購入点数なのです。その場合は合計 ¥6,870(=$76.30@¥90/$) になってしまう。 それよりはマシ。
てゆーか、本当は松本さんのRuby本↓
が欲しかったんだけど、置いてなかったんだよね。だからこっちで買った英語訳版で我慢。いつもはC(カーニハン)、C++(ストラウストラップ)、Java(ゴスリン)なんかの外国人が作った言語本を日本語訳したものを読んでたのに、今は日本人が作った言語本の英語訳を読んでいる。とても不思議な感じです。
3/18/2010
アメリカの名刺と肩書き
このあいだ、年度末の名刺整理をしていたところ、アメリカに来てからいただいた名刺が公私合わせて300枚になっていることに気づきました。昨年の5月にアメリカに来たことを考えると、1日に1人、新しい人に会っている計算になります。凄いように聞こえて、実は半分はエキスポなどのイベント事で交換したものなんですけどね。そこで、名刺を並べていて気づいたのですが、どうもアメリカの名刺のほうが日本の名刺よりもひとまわり小さく作られているようです。こちらで買ったクリアケースに日本の名刺だけがうまく収まりません。もっとも、最近は丸いものや言葉では表現できないものなど、デザインが凝っている名刺がありますので、クリアケースに収めようとすること自体がいいアイデアではなかったようです。
さてこのアメリカの名刺、日本と違うのはは大きさだけではないようです。僕の手元にある日本の名刺は、アメリカにある日系企業の駐在員や、日本から出張でいらした方の名刺などですが、明らかに文字数が違います。半分ぐらいは片面が日本語になっている名刺なので、「日本語訳」を見ることができます。どうも部署名や肩書きが長いため、文字数が多く見えるようです。そこから想像するに、これは翻訳の問題だけではなくて、おそらくこれは日米の企業文化や組織構造の違いにも関係がありそうです。気がつくところを挙げてみます。
1) 部署名が長い
アメリカの名刺は、部署名は1行、長くても単語6〜7個が普通のようです。5人未満のスタートアップ企業でも、数万人規模の大企業でも同じです。日本の会社は大きい会社になるほど部署名が長くなりますので、日本語にしてみるとこんなもんかと思うのですが、アメリカのものと比べると奇妙なぐらいに部署名が長いです。それだけで複雑で動きが重い印象を感じます。しかも、ひどいのはそのままエキサイト翻訳に突っ込んだんじゃないかという残念な名刺もあります。
2) 職種が曖昧
アメリカでは、特に名刺の上では、職種を明確に記載することがほとんどです。後で連絡をする時、誰に連絡をすべきかをすぐに判断できるようになっています。例えば「○×ソフトのセキュリティ機能について仕様を訊きたい」と思ったら、Product SalesやProgramming StaffやDatacenter Architectではなくて、Software Architectにメールを送ればいいのです。一方、日本の名刺は、部署名とは正反対にシンプルです。Engineer、Manager、Director、Salesなど。これは日本の組織構造を想像しながら部署名と合わせて類推できないと、実際に何をしている人かを当てるのは難しいでしょう。
3) 役職(職位)もおかしい
前述の職種にもつながるのですが、アメリカは日本の企業のように縦の深さがないので、組織構造のツリーを翻訳するときにうまく対応づけられないのかもしれません。例えば、Managerが設計をすることがあるとアメリカ人が知ったら驚くと思います。それから、肩書きがないのがあったりします。きっと日本でいう「担当」なんでしょうが、肩書きがない人=ポジションが与えられていない人です。
今までの僕の経験からみると、アメリカの肩書きは次のようになっているようです。
| 社長 | President、Chief Executive Officer |
| 役員クラス | Chief xxx Officer、Executive Vice President、Senior Vice President |
| 本部長クラス | Vice President |
| 部長クラス | General Manager、 Senior Account Executive |
| 課長クラス | Sales Director、Account Director、Chief Software Architect、 Chief Network Architect、Chief Consultant |
| 主任クラス | Administrative Supervisor、Sales Manager、Account Manager、Product Manager、Software Architect、Network Architect、Enterprise Architect、Senior Consultant |
| 担当クラス | Product Sales、Solution Sales、Sales Engineer、Software Engineer、Network Engineer、IT Consultant |
| 新人 | Assistant Engineer、Sales Assistant、Assistant Manager、Administrative Assistant、Staff |
そこで提案です。英語の名刺(裏面)は、直訳はやめて、英語圏の文化に合わせて印刷してはどうでしょう?例えば、こんな感じです。
[変更前]
| Taro Nippon Manager 1st Section Security Software Development Group Software Development Office Research & Development Division |
[変更後]
| Taro Nippon Chief Software Architect R&D Security Software Group |
もちろん僕は日本以外ではアメリカの企業しか見たことがありませんので、ヨーロッパはまた違うのかもしれません。もしそうであっても、ヨーロッパの取引先が多い方はその文化に合わせて別の名刺を作れば良いと思うのです。この話はうちの会社の名刺も該当しますが、日本から出張して来る他社の方の名刺も同じようになっていますので、もしかしたら名刺屋さんがそういう提案をしているのかもしれませんし、それともどこかに暗黙の規格があって、みんなそれに従っているだけなのかもしれません。まあいろいろ事情があるにせよ、名刺を渡したのにも関わらず「あなたは会社で何をやってるのですか?」と訊かれるのはおかしいと思いませんか?
"Never Eat Alone (独りで食べるな)"という、ビジネスの格言があるそうです。これは「食事は大事なコミュニケーションツールなのに、食事する回数は一生で限られている。独りで食事をすると人脈を作る大切な機会を失ってしまう。」ということを言っています。もちろん僕はエンジニアですから外回りばかりやってるわけにはいきませんが、せめて週に1度は新しい人に出会ってランチに誘いたいと思っています。そのときには、できればわかりやすい名刺を渡したいですね(笑)。来年度は"Never Eat Alone"でがんばります。
3/03/2010
PowerBook G4 12" のバッテリー換装
交換ではなく換装です。



両面テープで貼ってありました(笑)。そしてこちらは純正品と並べたところ。左側が今回購入したもの、右側がこれまで使っていた純正品。

結構昔に買って、半年ぐらい前にバッテリーがお亡くなりになって、MacBook Pro 15"を買ってからしばらく冬眠してもらっていましたが、やっぱりあのキータッチと完成された(外側の)デザインが懐かしくなって引っ張り出してきてしまいました。
早速復活させるため、AmazonのUSサイトで交換用の格安バッテリーを検索してみたら、$34.99 という見るからに怪しいやつを発見!即ポチっとな。どれぐらい怪しいかというと、普通はこれぐらい↓
ほら、値段が4分の1以下!そして今日届いたのが、こちら↓
やばい、チョーうける!ハリボテじゃん!ちなみに、いままで使っていたのはこちら↓
純正品はアルミのガワがついているんだけど、なんと今回買ったのはプラスティックでできている。さすがにこれを装着する気はしないなぁと思ってよくみてみると、バッテリー本体はどちらもFoxconn製じゃないですか。
なんだ、この確信犯的なハリボテは。もしかしてQAでアウトだったアウトレット品をAmazonで流したのか?とかヘンな憶測をしてみる。
ということで、プラスティックをひっぺがして、本物のガワにつけることにした。
プラスティックをひっぺがしたところ↓
残った両面テープを取り除くのに苦労したものの、その後の換装はすんなり。いまのところは順調に動いてくれています。
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